仮住まいでのレッスン(ピアノの防音と重量の軽減)

仮住(かりず)まいに越(こ)してきて、
3週間(しゅうかん)がたちました。

初めの週(しゅう)はみんなこられるか
心配(しんぱい)していましたが、だれ
一人迷わず、時間にもおくれることなく
来てくれました

遠(とお)くの方は、事前(じぜん)に
下見(したみ)をしてくださったり、
初日(しょにち)はおうちの方がつきそって
くださったりしたおかげです。

本当にありがとうございました

前より自転車(じてんしゃ)でいらっしゃる
生徒(せいと)さんがふえました。

大きな道路(どうろ)を渡(わた)ってこなく
てはいけないのでどうぞくれぐれも気を
付けて来てくださいね



さて、レッスン室は壁(かべ)に吸音材
(きゅうおんざい)を入れたり、窓を2重サッシ
にしたりして、防音工事(ぼうおんこうじ)
がされていましたが、ここではそれが
ないので音が外に筒抜(つつぬ)けです。

また、グランドピアノは350kgもの
重さがあります。

お相撲(すもう)の稀勢の里(きせのさと)
さんが2人立っているぐらいでしょうか。。

床(ゆか)に厚(あつ)い板(いた)を
はることによって、床の補強(ほきょう)
をしますが、ここではそれができません。

そこでピアノの足の下に、プレートを
しきました。


画像




直径40センチのお盆(ぼん)の
ような形です。

これは市販(しはん)されているもので、
これ以外にもピアノの下全体にしくものや
床暖房(ゆかだんぼう)に対応したもの
もあります。

これをしくことで床にかかる重さが
少し楽になります。

また、グランドピアノはふたの開け方で
音の大きさが変わります。

コンサートの時は大きく開けてよくひびくく
ようにしますがそれを全部(ぜんぶ)しめて
しまうことで、音のひびきをおさえることが
できます。


画像





ピアノについている譜面台(ふめんだい)が
立てられなくなってしまうので、その代わりの
ものをつけました。


画像


これは生徒さんにはちょっとウケが
悪く、「近すぎーっっ」とか、「手元が
陰(かげ)になって暗(くら)い~」とか、
言われてしまいました。

実は私にとっても老眼のために近すぎて
ぼやけてしまうのと、はずさないとピアノの
ふたのあけしめができないので少々使い
づらいのは確(たし)かです。

しかし今まで座(すわ)る位置(いち)が近い
生徒さんが多(おお)かったので、
これを機会(きかい)にちょっと遠めに
座るくせがつくようにもう少し試(ため)して
みようと思っています。


ピアノをお家に置(お)くのはなかなか大変
(たいへん)なことだと痛感(つうかん)した
今回のお引越し。

皆さんのお家でも防音工事までは
できないと思いますが、弾く時間帯やドアや
窓をしめることで工夫(くふう)されていると
思います。


それでもなにかお困りのことがあったら、
ご相談くださいね











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