発表会の曲

今週(こんしゅう)までに発表会
(はっぴょうかい)で弾(ひ)く曲(きょく)が
ほぼきまりました。

生徒さんに2~4曲聞いてもらい、
その中から決めてもらう
というがうちのスタイルです。

(私が子供の時は先生に言われた
1曲を選択(せんたく)の余地(よち)なく
弾いていました)
 


ほぼ全員(ぜんいん)の生徒さんが、日ごろ
自分(じぶん)が弾いている曲より長くて、
難(むずか)しそうな曲を選(えら)びます。


その中でも、10ページほどの長い曲で
譜読(ふよ)みが大変(たいへん)なうえに
弾くにも高度(こうど)なテクニックを必要とする
難しい曲を、自分で探(さが)して弾きたいと
言って来た生徒さんが2人いました。

今まで私が難しそうな曲を勧(すす)めて
こわごわ挑戦(ちょうせん)するという
生徒さんはいましたが、自分から
言ってくる生徒さんは今年が初めてだったので、
びっくり

うれしい反面(はんめん)、2か月で仕上げるには
あまりにも長すぎるので、今回はあきらめて
もらいました。

曲をものすごく気に入っていたので、
本当に残念(ざんねん)そうでしたが、気持ちを
切りかえて別(べつ)の曲に取り組んでいます。


今回の発表会では、弾かないことになりましたが、
自分が本気(ほんき)になれる曲との出会いは
貴重(きちょう)です。

私に勧められた曲を選んだ生徒さんたちも
難しそうだけど、曲を気に入ってとりくんでいる
生徒さんがほとんどです。

中には難しいのはムリだとかんたんな曲を選び、
結局(けっきょく)次の週に考え直した生徒さん。

けっこう難しい曲を選んだのに、1週間で譜読
(ふよ)みを終えてきた生徒さん。

先輩(せんぱい)の生徒さんが弾いていたのに
あこがれてその曲を選んだ生徒さん。

みんなが発表会にかける意気込(いきご)みを
感じました


私も常に自分には難しいけれど本気になれる曲
を探し、格闘(かくとう)し、まだその曲を弾けない
自分を弾ける自分に変えるという努力(どりょく)
をしてきました。

そんなときの努力は自分が努力しているなんて
思わない夢中(むちゅう)さがあります。

ただ、ただ必死(ひっし)にくらいついていくという
くりかえし。


そんなときは自分には
できないのでは
という疑問(ぎもん)と、
もうこのぐらいで十分かな
と思う気持ちが敵(てき)となります。


みんなのレベルは上がっているので、去年より
譜読みは早くできそうです。

でも、それで安心しないで

そこからどこまでその曲の魅力(みりょく)を
ひきだせるか、自分の音を聴いて、考えて、
弾いてまた考えて、聴いて。。

2か月後のみんながどうなっているか。。。

もうスタートしましたよー
























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