続きます、100回達成

レッスン100回目を達成(たっせい)した
Nちゃん。

おめでとうございます



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Nちゃんがレッスンを100回達成したことは、
私にとっても感慨深(かんがいぶか)いものが
あります。


Nちゃんは、保育園(ほいくえん)に通(かよ)
うころからピアノを始(はじ)めました。

まだ小さかったNちゃん。

お母様が保育園にむかえに行った帰(かえ)り、
そのままレッスンに来てくれました。

疲(つか)れてねむい時間帯(じかんたい)
でしょうに、いつもお目目(めめ)ぱっちり、
元気(げんき)いっぱい。
Nちゃんが来ると、夕方の暗(くら)いお教室
(きょうしつ)がぱあっと明(あか)るくなって
なんだか私にまで元気を分けてくれたみたい
でした。

そんなふうに楽しく通っていたNちゃんが、
去年の発表会を終えたころ、ピアノを
やめたいと言っているとの連絡(れんらく)が。

順調(じゅんちょう)に練習(れんしゅう)をして
いると思っていたので、ビックリ

お話をうかがってみると、保育園から帰って、
なかなかピアノにむかえず、時間ばかりが
すぎていくとのこと。
お母様がしびれを切らして、練習しなさいと
いうとけんかになってしまうというのです。


ウーン。。。


練習をするしないのお家でのバトルは、
どのご家庭(かてい)にとっても、永遠
(えいえん)の課題(かだい)です。

そんなさなかにも学校のむずかしい伴奏の
曲はひきうけて来(き)て、それはそれで
しっかり練習をして、弾けるようになって
いるのです。

お母様としたら、こんなに上手(じょうず)に
弾けるのだから、もっと練習を熱心(ねっしん)
にすれば。。
親なら当然(とうぜん)思うところです

でも、それからお母様は本人に任(まか)せて、
あまり口出しをしないようにされたようです。

Nちゃんが練習をしないのは、初めての曲の
譜読(ふよ)みの時のようなので、今は、
弾ける曲ではなく、自分で読める曲を宿題
(しゅくだい)にしています。

ちょうどよいと思われていたテキストがある
段階にくると急に難しくなるときがあります。
読めないテキストをそのまま使い続けて
いたのは、私の選択(せんたく)ミスでした。

Nちゃんにかぎらず、譜読みが思うように
進(すす)まず、練習がイヤになってしまう
生徒さんは多いです。

音符読みが苦手な生徒さんも、ある年齢
(ねんれい)になると、自然(しぜん)に読める
ようになります。
文章が自由に書けるようになる、4~5年生が
そのターニングポイントのようです。
そして、音符読みが苦手(にがて)な生徒さん
は、ふしぎと音感は良く、音符をおぼえて
しまえば上手に弾くことができます。

この困難(こんなん)な時期(じき)を
やりすごせば、読譜力が弾くことにおい
ついて、急(きゅう)にスラスラとすすめ
られるようになります。


みんながなんのストレスもなく、音符が
かんたんに読めるようなる事、これが私の
大きな課題(かだい)の一つです

そのために取り入れているのが音符ビッツ
です。

自然に読めるようになるのを待つのではなく、
1~2年生のうちからどんどんと音符が読める
ような力をつけるためにはじめたのです。



Nちゃんの話にもどって、
先日、レッスンの時に、左手は2分音符だから
のばして弾くのだよと教えたら、「あ、ママも
そう言ってた」と。

お母様は、全く言わないのではなく、ちゃんと
聴いて、さりげなくアドバイスをしてくださって
いるようです。

実はNちゃんのママも、ピアノを習っていた
そうです。
そんなママがあこがれなのです
今年の発表会では、ママがむかし習(なら)って
いた曲を選(えら)びました。

ママのようにもっともっとじょうずにひける
ようになれたらいいね


100回達成(たっせい)
 おめでとうございます













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