やれてよかった、発表会!

発表会のホールどりは1年前でしたが、
そのころは、まさか
新型コロナウイルスによって、
こんな事態(じたい)になるとは
思ってもいませんでした。

先のことがわからないまま、
2ヶ月前の7月に、ホールの使用料を
払い込みました。

全国の感染者数(かんせんしゃすう)
がへらない中、
発表会を開催(かいさい)することに、
まよいがなかったわけではありませんが、
学校が休校にならないかぎりは、
やろうと思っていました。

ただ、アンサンブルや
生徒さんどうしの連弾は
その時点であきらめました。

こうして、いよいよ迎えた発表会の日

入場するとき、検温(けんおん)や
手指のアルコール消毒(しょうどく)、
そして座席を指定席(していせき)に
するなど、感染予防のためにやらなくては
いけないことがいくつかありましたが、
皆さんのご協力(きょうりょく)の下、
とくに大きな混乱(こんらん)は
なかったようです。


では、その発表会を、
皆さんのアンケートで
ふり返ってみましょう。

まずは、自分の演奏はどうでしたか
の質問(しつもん)に、

楽しかった
楽しく弾けた

というこたえが多かったです。

その他にも、

練習よりうまく弾けた。
完ぺきだった。
ちょっとは自分の思う通りに弾けた。
けっこう、うまく弾けた。
リハーサルから調子が良くて、
発表会も楽しかった。
気をつけるところに気をつけられて、
とても良く弾けたと思う。

など、など。。。

皆さんのこの自信(じしん)は
どこから来るのか。。。

そこは私も見習うべきだと思いますが


しかし、それを裏付(うらづ)けるように、
おうちのかたが、

楽しそうに弾いてくれていて、
見ていてうれしかったです

家で聞いていた時よりもはるかに上手く
弾けていました

昨年より、発表会の空気になれて、
緊張感(きんちょうかん)をもって、
楽しく弾けていたと感じました

小さいミスは力技(ちからわざ)で
リカバリーできていたので、
メンタルも強くなったのだなと
思いました

本番では、集中して演奏しており、
成長を感じました

緊張してしまうかなと
心配でしたが、堂々(どうどう)と
弾けていて良かったです

本番で一番丁寧(ていねい)に
気持ちを込めて弾けたと思います

と、本番での緊張感が
よい演奏につながり、
お家で見るお子さんとは
ちがって見えたようすがわかります

一方、中学生のお姉さんたちは、

一番まちがえたくないところで
まちがえてしまってくやしいです

まちがえそうなところが
何ヶ所かあった

後半にかけてあせってしまい、
止まってしまった。
練習不足を感じた

いつもまちがえないところで
まちがえてしまい、
すごくあせった

などなど、完ぺきに弾けなかった
ことをくやんでいましたが、

聴いていた人たちの中に、

中学生の演奏が、むずかしそうなのに、
上手に弾いていてびっくりした

中学生は、むずかしい曲で、しかも何かの
こだわり?を感じた

CDを聴いているようだった

と、さすが中学生だなと
感じられた方がいらっしゃったようです。

中学生の生徒さんたちは、
新型コロナウイルスのために、
学校がお休みとなっている間に
曲を決めて、早めに練習に
とりかかっていました。

学校がはじまったら、すごく忙しく
なると思ったからです。

はじまってみると、予想(よそう)
以上に、学校に、熟(じゅく)に
部活にと忙しくなり、
9月はテストの勉強のために、
なかなかレッスンに来られない上に、
思うようにピアノが弾けない様子でした。

それでも、いいわけ一つ言わず、
発表の日を迎え、
大変な思いをした経験から、
中学生らしい
表情豊(ひょうじょうゆたか)かな演奏に
つながっていったのだと思います



今回の発表会ならではだったと
感じることの一つに、

動画(どうが)を撮って、
来られなかったごしんせきの
方に送って、感想を言ってもらった
という方が多かったことです。

敬老の日でもありましたし、
コロナのせいで、来たくても
来られなかった
おじいちゃん、おばあちゃん
孝行(こうこう)になったことと
思います。

しかし、本番中(ほんばんちゅう)、
自分のお子さんの動画(どうが)を
とっていたら、カメラの前を
よこぎられてしまい、
残念(ざんねん)な思いをしたと
いう方がいらっしゃいました。

演奏中は、席を立たないよう、
おねがいしていましたが、
そのことが徹底(てってい)されて
いなかったことは、私の反省点です。

また、おうちの方たちが、
動画を撮るために、
いつもポジションどりに
御苦労(ごくろう)されている
ことも、初めて知りました。

今回、指定席になり、思いどおりの
位置で撮影(さつえい)できなかった
ことが、原因の一つです。

右サイドの席以外は、ほぼ満席になって
いたので、むずかしいことですが、
ビデオカメラ用の場所を確保(かくほ)
する必要があるのかなと、思いました。

皆様、この件に関して、
良いお知恵(ちえ)がありましたら、
お願いします



さて、

アンケートの2番、
演奏が良かった曲、弾いてみたい曲に
えらばれたのは、

1位  アラベスク(ドビュッシー)
    聞いたことがある曲だった。
    なめらかだった。
    長い曲ですごい。等
  です。


以下、アイウエオ順に

    アニトラの踊り
    音がきれいだった。
    すごく長くてびっくりした。等
   
     
     アラベスク(ブルグミュラー)
    テンポが速い曲なのに、じょうずにひけてすごい。
    指に力があった。

      鬼あられ(お菓子の世界)
    おもしろくて好き。
    弾いてみたい。等

  
      ソナチネ6番
     指が速く動いていた。
    すごくうまかったし、弾いてみたい。等
       
      花の歌
    心が落ち着くような
    感じがしました。等
  



などが選ばれました



それ以外にも、票がわれて
たくさんの曲名があがり、
コメントもそえられていました。

それらは、個別(こべつ)に
お伝えしますね。




お母様のコメントに、
「アンサンブルのない、
いつもと少しちがう発表会でしたが、
一人一人みんなのがんばりが見える
とても良い会でした。」


とありましたが、同じように
みんなのがんばりを、
見に来てくださった多くの方が、
受け止めてくださったようです。


最後に、あやまらなくてはいけない
ことがあります。

司会(しかい)の原稿(げんこう)
を書きまちがえて、
「お菓子の世界」を「お菓子の国」
としてしまいました。

演奏しようとしていた、岩瀬君が
心の中で、ずっこけそうになって
しまったようです。

しかも、今回はその岩瀬君の
お母様が司会で、お二人に
申し訳ないことをしてしまいました。

しかし、岩瀬さんは、それ以外は
完ぺきに、聴きとりやすい声で
司会をしてくださいました。

本当におつかれさまでした。

また、今までとちがう形での受付を、
こころよくひきうけて下さった、
夏目さん。
皆さんが帰りに受け取った、
おみやげのお菓子を、
今回もご用意してくださいました。

本当にありがとうございました。

また、今年も大変だった連弾の
お母様たち。

7月に3人目の赤ちゃんを出産したにも
かかわらず、連弾のために、すぐに
復帰(ふっき)してくださった、
高井さん。

まだまだ下の2人の男の子に手のかかる、
森水さん。

お父様も巻き込んで練習してくださった、
井後さん。

楽しんで連弾してくださったと
書かれていて、ほっとしました。


すでに発表会から2週間がたち、
来てくださった方たちから、
感染者が出なかったようで、
こちらも安堵(あんど)です


アンケートにたくさん
ご記入くださり
ありがとうございました


































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