100回記念Part10

恐(おそ)ろしいことに
今年はじめての
ブログ更新(こうしん)です。

新型コロナウイルスのせいで、
ネタがないこともありますが、
それ以上に怠慢(たいまん)であります

それでも、生徒さんをご紹介(しょうかい)する、
100回記念(きねん)は
続(つづ)けていこうと思っています。

今回ご紹介するのは、
Cちゃん、4年生。

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ちょっと甘(あま)えたしゃべり方やしぐさが
子猫(こねこ)みたい。
それに一人っ子だから人見知(ひとみし)り
かなと勝手(かって)に思っていました。

ところが、ビッツパーティの時、
人見知りどころか、初めて会った
ちいさなの子のめんどうを
かいがいしく見ていました

2回経験した発表会(はっぴょうかい)
では、お友達(ともだち)を
つれてきてくれました。

その2回目の発表会の時、
舞台袖(ぶたいそで)で
出番(でばん)をまつあいだ、
みんなは緊張(きんちょう)して
口数(くちかず)がへるものなのに、
そんな空気(くうき)が明るくなるように、
前後(ぜんご)の子に話しかけていました。

こんな日本人離(ばな)れしたCちゃんの
度胸(どきょう)と社交性(しゃこうせい)に、
ただ、ただ、びっくりです

これも海外(かいがい)を相手に
お仕事(しごと)をされている
お母様の影響(えいきょう)かもしれません。

Cちゃんのお母様は、フルタイムでお忙しく
お仕事をされています。
学童(がくどう)からお家に帰ると
18:30。
それから晩御飯(ばんごはん)の
準備(じゅんび)をするあいだ、Cちゃんは、
ピアノの練習(れんしゅう)をするそうです。

レッスンに通(かよ)いだしたころ、
あまりすすんで練習をしないし、
やっても、1回、2回弾いて
おわってしまうようでした。

一人では音符(おんぷ)がよめず、
すぐにあきてしまうので、
お母様が、慌(あわただ)しい時間の中、
練習につきあってくださっていたそうです。

それがいつのまにか音符が
読めるようになり、お母様が横(よこ)に
ついていなくても練習できるように
なったそうです

今回お母様にうかがって、お家での
様子(ようす)がわかりましたが、
そんなCちゃんの変化は
レッスンにも表れていました。

きちんと練習ができているだけではなく、
どうやって弾いたらよいのか考えながら、
ピアノを楽しんで弾いているのです。

また、レッスン以外のすきな曲を
ピアノでぽろんぽろんと
弾いてくれたりします。

ピアノを弾く力、音符を読む力がつくと
ともに、ピアノが弾ける楽しさを
身につけてくれたんだなと思います

それは、お母様がCちゃんとの
距離感(きょりかん)を上手にたもちつつ、
ピアノの練習をするように促(うなが)して
くださったり、興味(きょうみ)をひきだして
くださったおかげだと思います。

練習はたくさんした方が上達(じょうたつ)は
はやいのはあたりまえです。
でも、本人が本位(ほんい)でないのに
むりやりやらせたら、そのうち、親の
いうことをきかなくなってしまいます。
やったとしても、やらされている感が
強くなって、上達には程遠(ほどとお)く
なってしまうでしょう。

つかずはなれず、
気持(きも)ちを尊重(そんちょう)
しながら、必要(ひつよう)なことを
伝えていく。

子育て、人育ては、人付き合いの
極意(ごくい)が必要なのかも
しれません





Cちゃん、
100回記念おめでとう

Cちゃんのみんなをまきこんで
楽しもうという姿勢(しせい)を、
見習(みなら)わなくっちゃね





















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