100回記念Part11

今回ご紹介(しょうかい)するAちゃんは、
小学4年生です。

DSC_0809.JPG

2年ほど前(まえ)にレッスンを
始(はじ)めたころは、
長い髪(かみ)を腰(こし)までのばして、
めがねをかけていたので、
Dr.スランプのアラレちゃん(しらないかな?)
みたいにかわいいなーと思いました。

とっても真面目(まじめ)な
女の子で、毎回(まいかい)
きちんと練習(れんしゅう)
してきます。

お母様がフルタイムで
お仕事(しごと)をして
いらっしゃるので、
レッスンに来るのは、
夕方6時すぎ。

学童(がくどう)に行って、
つかれているだろうに、
そんなそぶりはみせずに、熱心(ねっしん)に
レッスンを受けてくれました

ピアノを始めたころは、
どの生徒さんも
楽しく弾いていますが、
テキストが進むにつれ
だんだん内容(ないよう)が
難(むずか)しくなってきます

うちでは
ラーニング・トゥ・プレイという
テキストを使っていますが、
1から2になったころに、
片手ずつ弾いていたものが、
両手になり、
ポジションがドレミファソから、
レミファソラや、
ファソラシドなどの
ちがう位置(いち)になることで、
難しくかんじる生徒さんが
多いようです。

Aちゃんもやはり
そんな壁(かべ)に、
ぶち当たっていました。

新しい曲にはいると、なかなか
両手に進めず、1曲仕上げるのに
かなり時間がかかっていました。

そんなAちゃんが、あるときから
急に上達(じょうたつ)が
早くなってきました。

それには、3つのわけが
あったようです

1つ目は発表会です。
お母様と連弾(れんだん)で
出演(しゅつえん)
した、はじめての発表会では、
たくさん練習をして、
上手に弾けました。

そのことが自信となり、
また、自分に近い年の
お友達の演奏を聴いて、
とても刺激(しげき)を
受けたのだと思います。

そして、その発表会を
きっかけに、お母様がもう少し
練習をふやしたら
もっと上手になるよと
アドバイスをしてくださった
そうです。

学童から帰ってからでは、
ばたばたして、
どうしても練習時間が
十分にとれないため、
朝(あさ)、30分を目標に
練習をすることにしたそうです

1分でも長く寝ていたいのに、
ピアノのために
早起きするなんて
すごい努力です

そして、3つめは
3歳の弟君(おとうとくん)が
レッスンを始めたこと。

5歳も年が離(はな)れて
いますから、
Aちゃんの方がずっと先輩(せんぱい)。

弾くことでは、くらべものには
なりませんが、音符ビッツに
かんしては、弟君も
かなり読めるようになってきました

そんな弟君に、まさか
負けるわけにはいきません。
Aちゃんも怒涛(どとう)の
勢いで、読む練習をし、
114枚まであともう少しと
なりました

そういった努力のおかげで、
最近(さいきん)のAちゃんは、
かなり曲を弾きこんで、
表情豊(ひょうじょうゆた)かに
弾けるようになってきました。

そして、いつの間にか
ラーニング2を終え、
ラーニングの3に入りました。

ラーニングの3は2に比べると
かなり弾きごたえがあり、
1曲1曲に色々な
要素(ようそ)がはいってきます。

ラーニング2から3にうつるときも、
やはり高い壁がありましたが、
何とかクリアしたAちゃん。

今年の発表会は
どんな曲が弾けるように
なっているか。

また、音楽をどんな風に
表現できるようになったか。

とても楽しみです。



Aちゃん、100回記念おめでとう

















































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