発表会アンケート

発表会後(はっぴょうかいご)のアンケート。
今年(ことし)も皆(みな)さんびっしりと
書(か)いてくださいました。

ありがとうございました

今年は、思(おも)いがあふれて、書かずには
いられないという感(かん)じがありました。
それに、小さいときは、ただ

上手(じょうず)に弾(ひ)けた

とか

良(よ)かった

と簡単(かんたん)な言葉(ことば)しか
書けなかったのが学年(がくねん)が上がり、
いろいろな思いを言葉に表現(ひょうげん)
できるようになってきたようです。

たとえば、自分(じぶん)の演奏(えんそう)に
かんして


上手にできて、何も失敗(しっぱい)しなかった
から、すごく気持ちよかった。

92点ーちょっと音が弱くなってしまった。

目立(めだ)たないミスしかなかったし、おきに
行かなかったから、例年(れいねん)より上手く
ひけた。

家では踏(ふ)みはずしてしまった
ペダルが本番では、踏みはずさなかった
のが良かった。

2曲とも、速さに気を付けて
丁寧(ていねい)に弾けた。

いつも以上(いじょう)に緊張(きんちょう)
してしまいましたが、最後(さいご)まで
楽しんで弾くことができて、良かったです。
途中(とちゅう)とまってしまったのは、
少し悔(くや)しいです。

などなど。。

いつもは、みんな自己採点(じこさいてん)が
厳(きび)しいのに、今年はおおむね
満足(まんぞく)という感じでした。

また、アンサンブルにかんしては、

当日(とうじつ)に楽器(がっき)が
変(か)わったから、心配(しんぱい)だったけど
うまくできた。

アンサンブルは自分(じぶん)が
間違(まちが)えるとみんなに迷惑(めいわく)
がかかってしまうから、一番緊張(いちばん)
(きんちょう)した。

他学年(たがくねん)の人(ひと)
たちと協力(きょうりょく)して弾き、うまく
行ったので良かった。

曲(きょく)を弾くことを楽しめた。

「ゆるくひく」ということが難(むずか)しくて、
本番(ほんばん)でもできなかった。
でも、他のメンバーと息(いき)をあわせて
弾くことがことができた。

などでした。

自分が練習してきたことがうまくできたか
だけでなく、さらに本番でうまく合わせられ
たかどうかといったことにまで
気をくばっていたことがわかります


おうちの方からの感想もたくさんお寄(よ)せ
いただきました。


本番は失敗(しっぱい)したくないと言って、
直前(ちょくぜん)にもひざの上で練習していて、
ギリギリノーミスで弾けたのでほっとしました。


緊張(きんちょう)していたと思いますが、
意外(いがい)と普段通(ふだんどお)りに
発表できたように思います。(びっくりしました!!)


アンサンブルは、初(はじ)めは「出たくない」と
言っており、練習も迷惑(めいわく)をかけないか
心配(しんぱい)でしたが、大きなアクシデントなく
出来(でき)て、良かったです。
「とっても楽しかった。また発表会に出たい!」と
言っており、嬉(うれ)しいです。

本番が、今までで一番上手に弾けたように
聞こえました。
他のお子さんたちも、気持ちが入っていて、
一生懸命(いっしょうけんめい)で感動
しました。連弾(れんだん)もかわいかったです。

もう少し難(むずか)しい曲に挑(いど)んで
ほしいと思っていましたが、選(えら)んだ曲を
よりよく完成(かんせい)できたので、本人の
望(のぞ)む曲を楽しく弾けることが大切だと
思いました。

どの生徒さんの演奏も素敵(すてき)で
頑張(がんば)って練習したことが
伝(つた)わってきました。それぞれの
個性(こせい)にあった曲だったと思いました。


「アイネクライネ~」の連弾(れんだん)
を聞いて初めての発表会で娘と弾いた
曲だったので、いろいろなことを思い出し、
懐(なつ)かしく感じました。


等々、たくさんお寄せいただきました。
全部ご紹介できないのが
残念(ざんねん)です。


そして、お客様(きゃくさま)の
反応(はんのう)は。。

初めての発表会なのによくがんばったね。

同級生(どうきゅうせい)のしょうたろう君が
応援(おうえん)してくれた。

かっこよかったよ。

大きい声もよかったよ。かわいかった。

いつもより強弱(きょうじゃく)が
ついていてよかった。

去年(きょねん)までは聞(き)いて
いてドキドキしたけど、今年(ことし)は
安心(あんしん)して聞いていられたよ。


などなど、あたたかいお言葉(ことば)をかけて
くださったようです


さて、今年皆さんの心に残った曲は

プログラム11番の「台風」

でした。

非常に激(はげ)しくてかっこよく、
強く印象(いんしょう)に残る曲でしたが、
集中した演奏で、熱演(ねつえん)して
くれました。

彼は、この発表会をさいごに、受験体制
(じゅけんたいせい)にはいるため、レッスンを
卒業(そつぎょう)する予定(よてい)でしたが
この発表後、ちょっと気持(きも)ちに
変化(へんか)が出て、もう少し続(つづ)けて
いくことになりました。

実はあの曲には、まだ続きがあるのですが、
あまりに長いので、今回はカットさせて
もらったのです。
それを最後(さいご)まで弾いてみたいと
言ったのです。


また、

プログラム9番のスケルツォ

プログラム6番の「ワルツ」と「即興曲」
が2曲とも挙げられていました。


そして、

プログラム1番の「タランテラ」
も、弾いてみたい曲に挙げられていました。


これ以外にも、
「雨の日のふんすいが、ハープみたいな
きれいな音で、出番を待っている間に
癒(いや)されました。」等など、アンサンブル
もふくめていろいろな曲名が挙がっていました。


今年の司会(しかい)は、石渡さんの
お母様(かあさま)にお願(ねが)いしました。
お家の中で、プログラムの言い方が、
「アビニヨン」なのか、「アビニョン」
なのか、議論(ぎろん)になったそうで
ご家族(かぞく)みなさんでご協力(きょうりょく)
くださり、ありがとうございました。

また、受付(うけつけ)は、古屋さんの
お母様にお願いしました。
うちの発表会をなんどもご経験(けいけん)
されているので、おかげ様で、スムーズに
開場(かいじょう)ができました。


文化会館(ぶんかかいかん)のスタッフの
皆さんも
お疲(つか)れさまでした





さて、今回の発表会で、みんなの演奏が
上手になったと簡単(かんたん)に一言
(ひとこと)ではすませられないなにか
大(おお)きな収穫(しゅうかく)が
あったようです。

一つは、楽しかった
という声が多かったこと。

これは、お祭(まつ)りみたいで楽しかった
ということではなく、がんばった末(すえ)に
えることができた達成感(たっせいかん)が
楽しかったという言葉になったようです。

実際(じっさい)、最初(さいしょ)は固(かた)い
表情(ひょうじょう)で弾いていた子が
だんだん落(お)ちついてきて、舞台で弾くことを
楽しんでいる様子が見て取れました。

また、ご家族やお客様の中に
感動した、癒(いや)されたという言葉も
多数(たすう)ありました。

子供たちのがんばりが
音になって、気持ちまでゆり動かす
演奏だったのだなと思います。


最後にお客様の感想をもう一つ



おばあちゃんが「幸せです。」
といってくれました。


この一言が今回の発表会を象徴(しょうちょう)
していたように思いました。




長い文章(ぶんしょう)になってしまいましたが
最後(さいご)まで読(よ)んでくださり
ありがとうございました






















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